「 独り言 」一覧

続々・屈腱炎の幹細胞移植療法(ステムセル療法)の効果が見えてきた話

以前にサラッと書いた幹細胞の話。
2015年に書いたエントリーでは、組織再生の効果が明らかにならなかった研究を
2018年に書いたエントリーでは、効果があるのかどうか以前に移植した幹細胞が患部に定着してねぇ、という競走馬総合研究所の話を書きました。
その辺の研究成果もあってか、屈腱炎の幹細胞移植話があまり聞かれなくなっていましたが、去年辺りから復活気配。

その理由の一端が、去年の競走馬に関する調査研究発表会に書かれていたので、ここに紹介しておきたいと思います。

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門別の2歳馬は何で増えたんだろうかという疑問

チラ裏に書き捨てても良かったんですが、表に書いていた話にも通じるので。

今年の函館2歳Sには門別所属の2歳馬が3頭登録中。
出否は分かりませんが、もし3頭とも出走することになれば、過去30年の函館2歳Sで最多出走となります。
そんなこんなでこんな話。

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降着関連で色々あったね、という話

まだ6月に入ってませんが、制裁における上半期最大のテーマは審議・降着問題だったと思います。

昨年は1件だけだった降着が、今年は5月終了時点で3件、さらに皐月賞の審議だったりケンタッキーダービーの降着だったりと様々な話題が飛んできました。
基本的にはこれまでの降着基準を踏襲するもので、現在の問題を再確認できるような事象でしたが、その辺を振り返りつつまとめる感じのエントリーです。
なお、youtube動画と内容に大差はありません。

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内ラチ1頭分ルールについて

事象の短評で「所謂、内ラチ1頭分ルール」なんて言葉が時々出てくる。
こちらで勝手に作った造語なので現場レベルでどう呼ばれているのか分からないが、制裁において内ラチ1頭分のスペースは特殊な扱いがなされている。
という事でGWの暇潰し向けに、このルールに関するちょっとした解説を。

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「競馬の天才」のコラムで思うこと

水上学の口アングリーってあったじゃないですか。
読んでる側の口があんぐりするやつ。
出版社側に色々あって、編集部が丸々移籍して雑誌の名前が変わったものの、内容はそのまま。
クオリティーもそのまま
その連載に対する何かが沸点に達したが故のエントリー。

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