マチュー・ファン・デル・プールが好きだ

マチュー・ファン・デル・プールが好きだ

頭のおかしい北のクラシックが終わって、ロードレース界は徐々にグランツールモードに。
淡々と消化して行くものかと思ったら、なんか出てきましたよ。
ものすごい新星が。

Amstel Gold Race 2019 Highlights | Cycling | Eurosport

いちおう動画のリンクを張ったものの、この凄さがどれだけ伝わるか。
逃げの二人が逃げ切れると思ったら互いに牽制が入って追走のクヴィアトコウスキーに追いつかれる。
これだけなら極稀に見れる展開なのだが、更に後ろから集団を引っ張って上がってきたのが、マチュー・ファン・デル・プール。
更にとんでもないのが、マチューが集団を引っ張り上げて集団スプリントかと思ったら、マチュー本人がそのまま突き抜けて差しきり勝利。
意味がわからない。
「自転車レースというのは後ろの取り合いでいかに空気抵抗を云々・・・」という話を全く無視した突き抜け方。
冗談抜きで2007年のツール第3ステージのカンチェラーラを思い出しました。

ツール・ド・フランス 2007 第3ステージ 【カンチェ伝説のレース⑤ マイヨ・ジョーヌの意地】

いやいや、これは衝撃の新星です。
まぁ、シクロクロスの世界王者に対して新星というのもなんですが

本当にツールで見たい!、けどプロコンチ(二部リーグチームみたいなもの)でチームがツールに呼ばれてない!
しかも、当人は所属チームと複数年契約
シクロクロスと平行活動できるのが理由らしいけど、ワンデーだけでなくグランツールで見たいよ~。
とりあえず、今回のレースだけで大ファンになりました。
向こう10年の贔屓は確定です。
東京オリンピックにも間違いなく来るはずなので、応援しに行こうかな。

玉ねぎが好きだ

玉ねぎが好きだ

とりあえず玉ねぎ炒めておけばご機嫌な人間で御座います。
春夏秋冬食べれる玉ねぎだが、多くの品種の旬は今の時期。
中玉を3玉,4玉を粗みじんで15分炒めて、後はトマトソースかカレールーをぶち込んで完成。
トマト1個とカレー粉でドライカレー風に仕上げるのも好き。

最近はひき肉すら入れない辺り重症。
中玉4個分を1日で食うのはおかしいと自分でも思うのだが、食えちゃうのだから仕方ない。
とりあえず、出血しないように気をつけます。

研修が好きだ

研修が好きだ

新入社員の皆様、いかがお過ごしですか?
そろそろ会社の顔も見えてきて、退職したいという思いが募る頃ではないでしょうか。

うちの新人研修では、技術的なこと以外にもこんな質問を投げたりする事があるらしい。

ウサイン・ボルトは速いでしょうか?

「YESと思う人は手を上げて~」ふむふむ
「NOと思う人は手を上げて~」ふむふむ

で、答えは
分かりません」が正解。

命題では基準を述べてないからね。
人間界の短距離では最速でも、自然界には遥かに速いやつがゴマンといる。
クソみたいな引っ掛け問題だが、制裁に対する評論はこの程度の壁も超えていない。
今回の皐月賞では色々な動画が上がっていたが、勝手に自分で基準を作ってそれを元に考察しているものばかり。
その基準の元はどこからやってきてるのだろう?
「裁決はこう思ったはず」
「こういう印象を持ったはず」
そんな手前の印象だけで語っているなら、それはただの愚痴である。

評価するには基準が必要だ。
その基準は統計的な要素から作るのが理想的。
そうすれば、自然と客観的な基準が出来上がる。
その基本が出来ていない物は、自然と的外れな物に仕上がっていくのである。

ヴィッセル神戸が好きだ

ヴィッセル神戸が好きだ

元々楽天ってヴェルディの胸スポンサーだったのに、神戸へ簡単に浮気した野郎ですし。

セリエには少し連敗すると会長が監督を切りまくる愛すべき文化があるが、それを日本でも10年以上に渡って見せ続けているのがヴィッセル神戸。
目指すのはバルサだが、オーナーの行動はカルチョの下位チームそのまんま。
神戸も誰が監督してもJ1下位で安定する辺り、オーナーの行動がチームに及ぼす影響は国に変わらず共通らしい。

サッカーに限らず良いサイクルが継続するプロチームは会長-編成責任-現場責任のトライアングルがキッチリ形成されている事が多い。
最近はスポーツディレクターに付いている三浦淳宏が編成責任として表に出てくるが、彼はいつまで残れるのかな?

だが、それが良い。
とは思うが、神戸に対する悪評がJリーグのものとして欧州に広まらんかちょいと心配ではある。

放置が好きだ

放置が好きだ

しばらく放置してました。
スポーツ映像も溜まりまくり。
余裕もないのに動画も作ったりなんかして、完全に自業自得な感じですが。

MSGが好きだ

MSGが好きだ

色々立て込んでいて一部しか見れてないんですが、盛り上がったようで良かった良かった。
見た限りでは変にアメリカに合わせず新日本のプロレスをそのまま輸出した感じで、その上反応は良好。
もっとAEW関連の声があると思ったら、そうでもないようで。
アンブローズのインディー団体観戦情報が流れておりますが、新日どうよ。
AEW前の腰掛けでいいからさ。

石畳が好きだ

石畳が好きだ

疲れてます(直球)
ロードレースはとっても楽しいフランドル・クラシックに突入中。
通称「北の地獄
この通称は「パリ~ルーベ」単独を指すこともあれば、クラシック競争の連戦を指すこともある。
どちらにしろ、走ってる選手は地獄の石畳地獄。
何故ロードバイクで石畳を走らされるのか。
その答えは誰も知らない。
てな事を書いてたら本命候補のテルプストラがなんでもない所で落車して終了。
大竹柵を飛んで一息ついてたら、なんでもない所で躓いて落馬みたいな。

ロードレースを見てて思うのだが、マラソンもこういうコースにしたら面白いのに。
どこもタイムを求めて高速化。でもレースってそれだけじゃないはずなのよね。
マラソンでも真に強いランナーを決めるなら、相応の起伏があってしかるべきでないのかと思うのである。
箱根駅伝は山越えにドラマがある訳で、フルマラソンでもそういったチャンピオンシップレースがあっても良いと思う。
アテネクラシックのようなコースで高額賞金大会。
ナイキ辺りがタイム追求に飽きてギャグに走ってくれないかな~。

令和が好きだ

令和が好きだ

名前のセンスは人のセンスと思っているのだが、予想外に綺麗な言葉を見つけた感じでしたなぁ。
昭和と響きが被って古臭い感じが無きにしもあらずですが、当方「メイクデビュー」レベルの痛さを少し期待していただけに残念無念。

炎上せずにお祝いムードになってしまいましたなぁ。
かわりに、当方のリアル仕事が炎上中。
久しぶりに来週隔離環境へ飛ぶ予定となりました。
まぁ、隔離というか仕事してるふりしながらJRA動画のチェックができねぇ状態といいますか。
偉い人は嫌い
幸い、尊敬できる人なのが救いですが。

グロンコウスキーが好きだ

グロンコウスキーが好きだ

ドバイでビックリな激走を見せたグロンコウスキー。
名前の由来は先日引退したNFLのスター選手M.グロンコウスキー。
なおグロンコウスキーの出資者の中にはグロンコウスキー選手が含まれており、グロンコウスキーが引退してもグロンコウスキーは現役続行するもよう。

日本では馴染みが無いが、NFLのグロンコウスキーは本当にスーパースター。
TEポジションにおいてNFL史上で頂点クラスの活躍をした選手である。

その魅力は「でかい、はやい、つよい」の三拍子。
TEは迫ってくる相手D#のブロックと、D#の裏に回ってパスキャッチという、O#の中でもハイブリット性が要求される非常に難しいポジション。
これらの作業をグロンコウスキーは最高レベルで全てをこなす。
特にパスキャッチは鬼。
まず200cm120kgの巨漢が相手ラインの裏へ走っていく。
後方を守るポジションはスピード重視で180前後の選手しかおらず、どうやっても体格差で負ける。
じゃあ、それより大きいLBがマークしなければならないのだが、グロンコはデカイくせに速いため、LBのスピードではマークを付ききれない。
となればキャッチした瞬間を叩くしかないのだが、デカイ体格以上に異様に体幹が強くまったく崩せない。タックルに行った選手を1人、2人と引きずりながら前へ進軍してくる様は、まさに大巨人。

戦術グロンコ」とも称され、困ったらグロンコに投げろ状態。
そして誰も止められない
相手チームからすれば悪夢のような存在なのだが、一つだけ弱点がある。
強いくせに怪我に弱い
実働9年でフル出場は最初の2年だけ。
昨年に突然の衰えを見せ引退を決めたのも、この度重なる怪我が原因。
馬のグロンコの方は無事是名馬で過ごしてもらいたいものである。

本日も須田鷹雄が好きだ

本日も須田鷹雄が好きだ

前回に色々書いたけど、須田鷹雄のバランス感覚は貴重である。
ディープインパクト万歳な頃、その風潮に明確な違和感を提示した人は須田さんぐらいのものだった。

どこもかしこもディープディープディープで、主催者までレース前に馬像を作るわ、騎手もディープに対してファイトを見せない。
山口国男なら10頭束ねてディープを閉じ込めたはず(これは書いていません)

そんな昔からの競馬ファンらしい思想を競馬専門紙上で展開する気概を見せていたが、裏を返すと懐古的価値観に捕われている部分も否定できない。

落語で言えば桂文楽こそが到達点であるという価値観があったが、現代ではそこに共感する人は少ない。
その変化を受け入れられない矢野誠一みたいなのもおり、そういった人は過去に生きるか、現代を否定する老害になるかの二択が迫られる。
プロレスでは更に劇的なパラダイムシフトが起きており、90年代の新日本プロレスファンは棚橋改革以後の新日本プロレスを見れない人が少なくない。
そこで「変わったから去る」のか「変わったから否定」するのか。
ライターの場合、前者を取る事が難しい現実と向き合わなければならない。

須田鷹雄のTwitterを見ると何とか踏ん張ろうと葛藤している様に見えて、変なことにならないかとちょっと心配になる。
こういう時、井崎さんと絡むと上手く釣り合いが取れるような気がするんだけどね。
別の道になったとか書いてるけど、意外と繋がってると思うんだなぁ。