競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

坂井瑠星が帰ってきた。
オーストラリア修行へ旅立ち、中々馬が集まらない中少ないチャンスを積み上げ、さらには結果を残してないと半年間の期間延長をした末、最終的にトップ厩舎の一角を占めるR.バルフォー厩舎との契約まで漕ぎ着けた。
これこそ、求めてきた海外修行の姿である。
今週の騎乗馬を見よ。
矢作パワーの一言では済まない程、有力馬が揃っているではないか。
やはり依頼側もこういった姿勢と結果を騎手に求めているのである。
これが、結果に結びつくかは分からねぇけど。

京都9Rさざんか賞のラミエルは地味に良血なジャスタウェイ産駒。
キンシャサ付けたらシュウジ、ハーツを付けてもツルマルレオンとなんでも短距離馬にしてしまうカストリア母さん。
最大の原因はピリピリした気性面にありそうで、デビューから4戦手綱を取った松山も乗りづらそう。
修行の成果を図るにはうってつけの馬。
いかにして流れに乗せて末脚を引き出すか、お手並み拝見である。

プロレス大賞が好きだ

プロレス大賞が好きだ

棚橋かぁ。
まぁ、妥当か・・・。

個人的プロレス大賞MVPは竹田誠志が満票で受賞。


デスマッチのツートップたる大日本とFREEDOMSのベルトを保持して、文字通りデスマッチの看板を1年張り続けたのは本当に素晴らしい。
東スポも敢闘賞には選んで欲しかったなぁ。
やっぱり、アブドーラ小林のように東スポへ向けて何個も話題作り紙面作りに貢献しないと賞はもらえないですか。
まぁ、東スポに限らず新聞・出版の賞レースってそういう面があるからね。仕方ない。

キャリアとして中堅の域に入ってきた印象だが、まだ33歳。
3年連続インディープロレス大賞新人賞という、よくよく考えると訳のわからない表彰歴もあるが、有望株が順当に大輪の花を咲かせている。
これから5年ぐらいが一番脂の乗る頃。
理想的なのは、下の世代との闘争だが今のところ有望な素材はなし。
今戦うべきなのは誰なのだろう。
2,3年ぐらいでそういった選手が出てくると良いなぁ。

夜更かしが好きだ

夜更かしが好きだ

こんばんは、中央競馬制裁情報のLuthierです。
現在午前1時
NFL好きとしては、帰って即10時に寝て3時に起きるようなリズムに慣れっこですが、最近は動画制作でそのままこんな時間。
なんとか前編は有馬記念前までに仕上げたいところですが、どうなることやら。
眠気も相まって毒々しい言い回しになり過ぎて作り直しという悪循環。
ただ、必死になって作っても1万再生ぐらいなんだろうなぁ、という無力感も有り。

適当に予想ぶっこいて人集めてJRAに悪態付くほうが人は集まるんですよ。
悲しいことです。
でも結局は自己満足の世界だろ?
そう言い聞かせながら作るだけです。

ソフトバンクが好きだ

ソフトバンクが好きだ

タンタラスノオカは6人17.0倍14着。直線の入口で脚を滑らせてセーフティに下げちゃいました。
でも、行きっぷりも微妙なんでトラブルがなくても7着ぐらいだったかな。


ここ20年ぐらい、いかにして携帯を投げ捨てることができるか、だけを考えて生きてきた自分としては「みんな大変だねぇ」ぐらいの感覚。
原因がソフトウェアの証明書期限切れという実に単純なもので、得てしてこういうのがでっかい事に繋がるのよね。
当サイトもgoogle様による「httpsにしろ」というお達しにより、プロトコルを変更したわけですが、こうした証明書切れみたいな事も安サーバーだとありそうですなぁ。
大体、httpsに対して過剰に信頼しすぎだと思うんですけどね。
所詮、暗号化なんて気休めよ。

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

ロダルキラーは7人35.0倍3着。
リープリングスターが出てれば4着。戸崎の斜行がなければ5着。助かりました。
内容はほぼ想定通り。上手いこと府中で勝ち上がってくれれば馬券的に楽しめる馬となるだろうが、府中の長距離戦って関西馬が遠征してくることもあるからなぁ。
なんとか、お目溢ししてくれればいいが。


華やかな天下を謳歌するサンデーサイレンス系にも地味な種牡馬はそれなりにいる。
アッミラーレはそんな地味種牡馬の一角を間違いなく占める馬。現役時代を思い出そうとしても思い出せないが、重賞の連対歴もないから仕方がない。
日高の雄、酒井牧場が買ってきたダジルミージョリエの代表産駒。
一時期、酒井牧場がアッミラーレ産駒まみれになった年があり「酒井牧場まで倒産間近か!」と思ったが、単に思い入れだけで1,2年牝馬を集めただけだった模様。
そんな種牡馬でもハッピースプリントのような活躍馬を出すのだから、サンデーサイレンスの力は偉大である。

中山8R9番タンタラスノオカはアッミラーレ産駒のスプリンター。
順調なら準オープンにいてもおかしくない素質を持っているが、2度の長期休養で出世が遅れ気味。
ここは軽めの相手ながら新聞の印が集まっておらず、馬券的に飛びつきたい人気。
田中清隆厩舎にありがちな休養明けの大幅馬体増が無ければ馬連の軸で。

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

地味に15年以上の歴史を持つアポロサラブレッドクラブ。
クラブと名は付くが個人馬主の法人名義。
以前は低価格~中間価格の馬が中心だったが、いつの間にかアポロキングダムを借りた肌馬に付けまくるスタイルとなり、持ち馬の半数以上がアポロキングダム産駒に。そして、これが案外よく走る。
2,3年後にはアポロケンタッキーに取って代わられるだろうが、まだまだ働いてくれるだろう。

土曜で狙いたいのは中山7Rのロダルキラー。
アポロキングダム産駒は単勝回収率が常に100%前後をキープする、関東のダート平場戦では意外と重要な種牡馬。
全体的にズブいがバテない、後続に脚を使わせるような展開で力を発揮してくるタイプが多い。
ロダルキラーも未勝利戦では戸崎が2歳馬なのに脚をガシガシ入れて強引に動かすほど苦労して乗っていただけに、中山替わりはプラス材料。
冷静に考えれば、ここは5着で真に狙うべきは年明けの府中2100mだと思うが、あまりに人気なさそうなのでちょっと推したくなった次第。

あとは、冒頭のネタが作りやすかった。

ボートレースが好きだ

ボートレースが好きだ

世間一般では競艇と呼ばれるが、主催者的には「ボートレース」というブランド名を押し出していきたいらしい。
JRAが「競馬ではなくホースレースです」とか言い出したら大炎上必死だが、競艇ファン的にはどうなんでしょう。

競艇予想の醍醐味は、選手の実力やモーター力と共に進入コース取り争いの駆け引き。
ではあるのだが、初心者には難解でその意味がよくわからない。
そこでレース前のスタート展示で事前に進入を提示し、本番での進入に縛りを設けコース取り争いをシンプル化。

駆け引きが薄まりブーブー言う既存ファンも多かったと自分の見える範囲では記憶しているが、進入のシンプル化は初心者の敷居を下げるのに一定の効果を示したと思う。
その後も進入ルールは何度か変わっているが、基本的にシンプル化するという方向性は一定している。
進入固定開催なんてのはその最たるものだ。

これと対照的なのが競輪。
競輪予想の醍醐味は、選手の力と共にライン戦の駆け引き。
ではあるのだが、初心者には難解でその意味がよくわからない。
自転車で走る空気抵抗は、一般人からは想像できないほど影響が大きい。
50kmで走るのに先頭と後ろにつける2番手では必要な出力が半分も変わってくる。
そのために様々な駆け引きが生じるのだが、初心者は空気抵抗の重要性を知らないのでライン戦の意味もわからない。
自分もサイクルロードレースを見てから、ライン戦の意味を初めて知った。
なんで何度か垂れ流して見てた競輪番組とは違う所で知るのか。
競技の面白さを伝える手順を間違えてるんだから、そりゃファンが減っていくのも当然だ。
さらに言えば、エヴォリューション競走のルールを導入して競走を単純化する努力も怠った。
別に全体導入しろとは言わないが、進入固定開催のように初心者向きのエヴォ開催的なものがあっても良かっただろう。

競艇と競輪の格差が何故ここまで広がったのか。
異論は山ほどあるだろうが、個人的には新規顧客への階段作りの意識差が最も大きかったと思う。
自分が面白いと思う要素を次の世代に全て強要する娯楽は衰退するのである。
時代の変化とは残酷なものだね。

高輪ゲートウェイが好きだ

高輪ゲートウェイが好きだ

ネーミングセンスは人のセンス。
喧々諤々の議論の末、最後の判を下した深沢祐二社長の栄光は永久に讃えられるだろう。
無理にカッコつけた田舎もんみたいなダサイ名前が、大都会の大動脈たる山手線に加わるとは思いもしなかったが、社長は函館出身でした
このセンスも納得である。
函館に怒られるぞ。


ネーミングセンスに関しては我らJRAも負けてはいない。
WINSなんてのは今でも古さを感じない洒落た名前だが、フジビュースタンドってのは語呂的に微妙だし、メイクデビューは早く撤回しろと言われて早10年
柳瀬も成仏したしそろそろ捨てても良いじゃないかと思うが、どないでしょ。

ネーミングといえば、クラス名が来年から「○勝クラス」という名称に変わる事に関してもめっぽう評判が悪いが、個人的には旧名称も併記するならエエやないかと思ってる。
無自覚な専門用語はファン意識の共有に効果がある一方で、新規ファンに対しては害悪でしか無い。
この「無自覚」というのが厄介で、ファンが当たり前に使っている言葉も初心者には翻訳が必要な言葉が競馬界には無数にある。

大衆娯楽として必要な用語は初心者でも直感的に分かる言葉を使うべきで、いちいち翻訳して覚える必要のある言葉は無くしたほうが良い。
仕事上で「馬鹿でも分かるように作れない人間が馬鹿」という教えを頂戴しているが、主催としてこうした部分を変えていく作業は、長期的に見ればプラスになるはずだ。
ちなみに、主催としてその辺を意識していたのが競艇で、意識できてなかったのが競輪と個人的に思っている。

なお、当サイトはこうした考えを全く意識していないのであしからず。

カリーム・ハントが好きだ

カリーム・ハントが好きだ

開幕前の評価が割れていたカンザスシティ・チーフス。その最大のポイントであった新先発QBのP.マホームズがどの程度のものなのか。という点であったのだが、蓋を開けたら豪腕から放たれる圧倒的なボールはまさに本物でニューヒーロー誕生。受け取るレシーバーも超快速T.ヒルと巨人T.ケルシーというツートップが圧倒的な空中戦を形成。

ならばと相手側もパスディフェンスを重視しようとすれば、ボールを持って走るは昨年リーディングラッシャーのカリーム・ハント。
ランの地上戦も並以上どころかトップクラスでありました。

13度ポストシーズンに進出しながら、スーパーボウル進出が1度だけと勝負弱さに定評のあるA.リードがヘッドコーチでも、これだけ爆発的なオフェンスを持てば念願のリング獲得に向けて一直線・・・。

と思ったらハントが解雇されました。

日本とアメリカの懲罰基準というのは随分と違うもので、日本でヒロポンを使えば永久追放ですが、アメスポで初犯なら1ヶ月停止程度。
その一方で娼婦まがいの女を突き飛ばしたら、一発解雇。
なんてこったい。

現地でもリーグ側の処分を待たずに解雇したのは厳しすぎじゃね?、という論調もあるようだが、首を切ってしまったのは仕方がない。
でも、チーフスファンの大半は既に悟っている模様。
レギュラーシーズンはあんなに楽しかったのにねぇ・・・。

坂井瑠星が好きだ

坂井瑠星が好きだ

キャベンディッシュは7人15.3倍4着。ハナ差。

残してよぉぉぉぉぉ

3角の動きで勝ち確と思ったらそこから案外。
いやー、ダメージでかい。シークレットランの黒が10倍になるはずが赤転ですわ。野中くんよぉ。


半年間、アイルランド修行に出ていた野中悠太郎。
アイルランドでの騎乗数は27鞍。
うち14鞍は日本人の児玉敬師の管理馬。

率直に思う。
海外修行の意味あるの?

こういう事を書くと「人の努力を腐すな」と言われるが、努力している風に見える程度の海外修行はもうお腹いっぱいだ。
後藤浩輝がアメリカ修行から、日本でも見違えるような成績を挙げるようになって以降、海外修行に出る若手騎手は数多く出てきたが、第2の後藤と呼べる存在は1人もいない。
後藤の海外修行で鍛えられ評価されたのは、現地の厩舎村に自ら突撃営業を掛け半年で100鞍以上かき集めたハングリーさと、勝ち取った騎乗馬で納得できる結果や内容を残し信頼を勝ち取る勝負強さだ。

海外で見識を広めるのは結構だが、騎手としての階段を登っていくために求められる要素が置いてけぼりになケースばかり。
イタリアで修行したイタ飯屋が旨いとは限らない。それも、皿洗いで帰ってくるような修行では、実戦感覚そのものが衰えてしまう。
JRAの騎手は、海外修行の仕方をもう少し考えたほうが良い。
坂井瑠星のように現地エージェントと契約するぐらいでなければ、屍の山が増えるだけである。