品質検査が好きだ

品質検査が好きだ

話題の薬物問題。
大方の予想通りJRAと業者間で、心温まる責任の投げ合いに発展する模様。

安全検査にしろ性能検査にしろ品質検査にしろ、なあなあになって検査が検査にならねぇというのはよくある話。

日本農産側の言う「同製品を違う窯で製造しても同一ロット」って、なかなかナイスな話ですが、JRA側も検査回数と流通量を考えたらなんかおかしくね?、って気付いても良い話。

まぁ、「どっちが悪い」というより「どっちも悪い」というのが個人的な印象。
でも、この手の話ってあらゆる企業・組織に共通する話ですからなぁ。
あいつらが悪いとギャアギャア騒ぐより、自分の所も意識しておく・できる仕組みを確認しておきましょうと。
惰性になってるルーチンワークも意識的にやらないとね。
そんな事を思う事象でございました。

プロレスリングBASARAが好きだ

プロレスリングBASARAが好きだ

バサラで検索すると戦国BASARAが出て来てしまう現状ですが、自分にとってバサラと言えばプロレス団体。
DDTのユニオンプロレスが解散、看板レスラーの1人だったイサミが後継団体を作りたいとの事で立ち上げたのが、プロレスリングBASARA。
正直言って何をやりたいのか全く見えてこず、初期ユニオン的ないかがわしいプロレスをしたいのか、イサミお得意のハードコア路線に行きたいのかよくわからない。
その中途半端さが集客にも現れているのか、正直ユニオンの末期より客は入ってないように見える。
1年半前の興行で「俺にファンはいない、いるのは仲間だけ」というイサミのマイクは、好意的に見れば客とファンの結びつきが強い発言と取れるが、裏を返すと大日でベルト・トップ戦線を張る反面、個人の人気・実績と比例しない伸び悩むバサラの集客に対する自虐的な言葉とも受け取れる。
そんな状況の中、突然飛び込んできた独立の知らせ

うーん、正直明るい未来が見えないのですが、現状でもDDTの飲食やジムで並行勤務している人が大半なのでそこまで問題はないのかな、と思ったら

DDTの勤務全体から抜けるのかよ。

まぁ、今の御時世なら別の副業もすぐに見つかるでしょうけど、ちょっと心配な門出。
肝心のイサミも体の状態がそこまで万全とも思えず、スタイル的に変な方向で無茶なことしそうなのがすごく不安。
上手いこと身の丈にあった形で組織が周れば良いんですけどね。

記者投票が好きだ

記者投票が好きだ

顕彰馬投票の結果に皆さんご不満があるようで

でもさぁ、競馬記者がまともだったら競馬新聞はもっとまともな訳でね。
日本競馬の癌はJRAより競馬マスコミって何度か書いてますけど、そんなもんです。


でもまぁ、記者投票が微妙な結果になるのは競馬に限らずどの分野にも共通する所。
野球の殿堂投票なんてのも、新聞社系球団が有利になるのは昔からだし、アメスポでも「何でこいつが落ちるねん」みたいな所から論争になるのもしばしば。
じゃあ一般投票にすればとなるとファンの数量で決まる訳で、結局の所どうやっても万事OKな落とし所はないわけで。
投票結果にたいしてヤイノヤイノ言って騒ぐまでがワンセットと考えれば良いんじゃないですかね。

キャメロン・ジョーダンが好きだ

キャメロン・ジョーダンが好きだ

まだ契約が2年残ってるけど延長確定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

我らがセインツのディフェンスの要、キャメロン・ジョーダンと契約延長に成功。
2023年までで、5550万ドルに4200万ドル保証。
リーグ最高クラスのパスラッシャーを年1750万ドルなら十分でしょう。
ここ数年はサラリーキャップがカッツカツで動くに動けない年が多く、M.トーマスとの再契約を考えると来年も動けないことが既に濃厚な状況ですが、替えの利かない選手の確保はサラリーキャップの確保より優先度は遥かに上。
というか、これが逆転したら本末転倒ですし。

あとは、RBの純粋な弱体化とブリーズの衰え次第ですな。
NFLファンとして、ブリーズだけでなくブレイディもイーライもロスリスバーガーもフィールドから去る日は目の前という現実と向き合わないとね。

ベッテルが好きだ

セバスチャン・ベッテルが好きだ

降着関連のエントリーで「機械のF1でも毎回のように揉めるのだから、馬の世界じゃもっと大変」みたいな事を書いたが、さっそくそんな事が起きまして

そもそも、てめぇがコースアウトしなけりゃ良かったやん。
という話は置いといて、これハミルトンが制裁を受ける側だったら世間の反応はどうなってたでしょうねぇ。。。

制裁については、色々な所で「基準を説明しろ」的な意見を見ますけど、基準って難しいんすよ。
F1だって、互いの進路・走行状況にスペースの有無や優先権やらいろいろ絡んで、最終的には「総合的に判断しました」としか言いようがない。
競馬だと馬の状態に加えて複数頭が並走するフリーレーン競走という更に厄介な要素が絡んでくるので、それぞれの基準を説明したらA4用紙1枚に収まらないだろうというのは容易に総合がつく。
じゃあ、手っ取り早い判断基準は無いのか?、という問題から引っ張れるのが過去事例、という事になってくる。
JRAでは過去の類例を並べれば、裁量は大体線で見えてくるし説明もできる。
F1の場合は・・・どうなんでしょうね。
結構似たようなケースはよく見られる気はするけど、その辺を掘り返して論じられる評論家はいるのかな?

ボブサップが好きだ

ボブサップが好きだ

むしろ「引退してなかったんかい!」という話も

すでに歴史の一部と化しているが、油の乗り切った柔術マジシャン・A.ホドリゴ・ノゲイラの寝技をパワーだけでぶん回してチンチンする試合は、何度見ても飽きない。
三角や腕ひしぎをパワーボムで解除とか完全にプロレス。
ボブサップの凄さを解釈するなら「筋肉の塊がただ暴れまわるというプロレス的面白さを格闘技のリングで表現した」というような感じか。

この理屈の不思議な点は、ボブサップがプロレスをやると案外面白くないという所。
単に「受けが下手」なだけなんだけど、格闘家プロレスが抱える永遠の課題でもある。相手の攻撃を受けない格闘技と受けるプロレスの折り合いをどう付けるのか。
鈴木みのるでも、その部分の答えは出せてない感じだったもんなぁ。


ボブサップでいえば、もう一つ。
NFLフィジカル最強説。
ボブサップは、NFLでは1試合出場しただけの存在。
ステロイドの問題(自伝では「強いアミノ酸」とかいう謎の理由を述べてましたが)もあったものの、ボブサップ以上の化物がザラに居るのがNFLの世界。
もしバリバリのトップ選手が格闘技に転向したらどうなるのか。

その結果がこちら

オールプロにも選ばれながらDV、コカイン、素行不良で切られたグレッグ・ハーディ。
オフェンス・ラインのサップと違い、ハーディはディフェンス・エンドで少しスピード寄りのポジションとは言え、NFLのトップ選手。
総合でも秒殺デビューしていたんですが、中堅クラスには捌かれてスタミナ切れ起こして、ブチ切れて反則攻撃で終了。
この15年の間に総合の技術も随分と発展してしまいました。
スポーツが興行として一番面白いのは競技が成立して成長している最中なんでしょうな。

24/7王座が好きだ

24/7王座が好きだ

こういうのでいいんだよ

R-Truth pins a sleeping Jinder Mahal on an airplane to win the 24/7 Title

最近のWWEに欠けていた馬鹿馬鹿しいスキット。
あとは、これがリング上にも戻ってくれば良いんですけどね。
シリアスとバカバカしさの両輪で回ってこそエンターテイメントですよ。

青木篤志が好きだ

青木篤志が好きだ

ほんと、死ってあっけないですなぁ。。。

アマレスエリートで自衛隊からプロレスラー。
杉浦貴、谷口周平に続く形でプロレスリング・ノア入団。
あれ、谷口とどっちが先だっけ?、と思ったら同期でした。
当時交流があった新日本にもスポット参戦していて、プリンス・デヴィットのIWGPJrベルトにも挑戦。
これは自分も記憶あり。
ちなみに、ブラディ・サンデー初披露はスーパーJカップの青木篤志戦だったらしい。
正直、こっちは記憶にないが、この試合が評価されてのベルト挑戦という流れもあったのかもしれぬ。

んで、ノアが失速していく中で離脱した秋山準に付いていく形で全日本移籍。
当時の全日本は白石という大迷惑オーナーの影響でノアに負けず劣らず、というかある意味より酷い状況でどうにもならず。
そんなこんなで、秋山と一緒に移籍してきた潮崎、金丸、鼓太郎が匙投げて抜けていく中で、最後まで秋山に付いていったのが青木篤志。
その後の活躍を思うと、やっぱり仁義は通すべき

秋山全日本になってからは、何か妙な立ち回りが増え始め、本名のまま覆面被ったり、人を食ったコメントをしてるかと思ったら突然シュートぶっ込んできたり、リング上の立ち回りも含めケンドー・カ・シンみたいな感じに。
んでこの結末

そう、風の向くまま気の向くままなレスラーが、風に吹かれて突然行ってしまった感じ。
ひょっこり戻ってこないもんですかね・・・。

ロジクライが好きだ

ロジクライが好きだ

安田記念の一件でアクセス数が3倍増です。
ポータルサイトの論調を見てると、何となく「やってる事が一部で広まりつつあるのかなぁ」と思ったり、NHKマイルCを思い出すと「全然影響力ないなぁ」と思ったり。
制裁も線で見ていけばJRAがどこを重視するのか、という部分も大体理解できるようになるんですけどね。

結局、分かろうとする気があるのか無いのか。
物事は肯定から入れば、案外理解できるものです。
理解したものが、妥当なのかどうかは知らんけど。

連敗が好きだ

連敗が好きだ

ヤクルトの超大型連敗が話題ですが、NFLのシーズン全敗を2度見てるだけに3割勝てれば全然ハッピー。
だいたい、村上の存在だけで5年は飯食えるし、連敗前は勝ち越してたんだから暗黒状態ではない。
でも、シーズンそこそこ好調で上げてから落とされるのは堪えるよねぇ。
ヴィッセル神戸とか。

降格制度のないプロリーグではシーズンを捨てて再建モードという名の公式戦トライアウトモードに入ることが多々ありますが、日本のプロ野球って何だかんだでシーズンをきっちり戦おうとするから平和。
戦力均衡策として完全ウェーバー制の議論は定期的にありますが、これを導入すると負けに行くチームが出てくるので、日本は止めといたほうが良いと思いますわ。
現場側は評価に繋がるので必死でも、編成側が負けに行く例がなんと多いことか。
で、そんなチームは5年ぐらい負け続けるというオチ。

関根御大の言葉を借りれば、育成もチームが勝ってこそなのよね。