VINCI DE LA VIGNEが好きだ
クロカンの障害を作ったのは誰なんでしょ
センスが日本人ではない感じですが、それ以前に作りが安っぽくて残念。
富士山の風景は南米や北アフリカっぽくなってるし、招き猫も東南アジアの置物みたい。
あと、なんでシャリの上にフランスパンが乗ってるんや?
https://twitter.com/hayashingo0125/status/1420274100258279427
ってのはありましたが、コース自体はシンプルで良好。
戸本一真&VINCI DE LA VIGNEがクロカン終了段階で4位とメダル圏内と素晴らしい途中経過で、すでに大勝利レベル。
というのも、今回の五輪に向けてJRAが競技馬を色々と購入。
VINCI DE LA VIGNEもフランスのニコラス選手が乗って2018年の世界選手権で7位に入り、その後にJRAの所有となった馬。
他にもJRAが購入した馬が多数参戦していますが、このような実績馬に日本人が乗って匹敵する成績を残せるのか、はたまた乗りこなせずに落ちるのか。
というのが、今大会で日本馬術界のレベルが問われる大きな試金石となっていたのですが、果たして戸本一真選手はキープするどころか馬場馬術の得点を世界選手権時から上乗せ。
これで基本的な騎乗技術や競技レベルの調教においてトップクラスでは十分なレベルにあると証明されたわけで、日本馬術会において非常に大きな一歩と言い切れる成績と言えると思います。
まぁ、その先にある馬術馬の生産とか馴致、育成というレベルになると100年経っても難しい話ではあるのですが、自分が持っていた今大会のテーマに対しては十分以上の回答が見れて既に大満足。
ちなみに、VINCI DE LA VIGNEを手掛けたニコラスさんはフランス代表になれなかった模様。
なんてこったい。