阪神2023年2月18日制裁事象

斜行:4件
ムチ:3件

阪神6R
騎手 川田将雅(ウインルーティン)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
対象馬 14番
短評 残り300辺りで6連打。
阪神7R
騎手 M.デムーロ(ネイチャーシップ)
制裁 4コーナー手前で内側に斜行したことについて戒告
加害馬 4番 被害馬 8番
短評 公開パトロールの角度だと何とも言えない部分もあるが、残り600で8番サンライズエースの進路をカット。
阪神8R
騎手 永島まなみ(ペイシャハヤブサ)
制裁 3コーナーで外側に斜行したことについて戒告
加害馬 5番 被害馬 7番・8番
短評 道中から乗りづらそうにしてたが、残り800過ぎにふらふらする感じで外ヘヨれて7番メイトースイの進路が狭くなった。
阪神10R:播磨S
騎手 和田竜二(ボルサリーノ)
制裁 向正面での御法(鞭の使用)について過怠金30000円
対象馬 11番
短評 先行争いで出ムチ6連打
阪神10R:播磨S
騎手 鮫島克駿(クインズレモン)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金10000円
加害馬 5番 被害馬 3番・7番・9番・16番
短評 残り200辺りで左手前に右ムチ2発で外へ軽くヨレて3番ジョディーズマロンを追いやり、ドミノ式に影響が広がった。
阪神11R:京都牝馬S
騎手 高倉稜(シゲルピンクルビー)
制裁 最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告
加害馬 10番 被害馬 2番
短評 残り200手前から左手前に左ムチも徐々に内ヘヨれて2番ディヴィーナの進路が無くなって被害馬の騎手が立ち上がった。

内にいた4番メイショウミモザの動きも微妙に見えるが、直接影響したのは外側という判定。ただ、見た目の割に裁量は考慮されている。

阪神12R
騎手 菅原明良(バクシン)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金50000円
対象馬 2番
短評 残り200過ぎに高速6連打。