京都2026年1月11日制裁事象

斜行:2件
発馬不良:1件
ムチ:1件
その他:1件

京都1R
騎手 高杉吏麒(ロンバルドシチー)
制裁 1コーナーで内側に斜行したことについて過怠金100000円
加害馬 15番 被害馬 10番・8番・4番
短評 位置取り争いから内へ入る際に10番メイショウゴウケツを軽く追いやり、その内にいた8番メイショウソウテンの進路が無くなり躓いて落馬した。

ドミノ式で加害馬の動きは穏やかで「各馬の小さな動き」扱いで制裁なしもありえなくはない印象だったが、
騎手誘導で責任判定も裁量は過怠金で収めてくれた。

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京都3R
騎手 高杉吏麒(ナリタアーマー)
制裁 4コーナーで外側に斜行したことについて戒告
加害馬 8番 被害馬 11番
短評 4角出口で外の進路へ持ち出した際に11番イズントイットに軽く接触したか。
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京都4R
騎手 田村太雅(スマラグドス)
制裁 競走前日の調整ルームへの入室について注意義務を怠り戒告
対象馬 12番

京都6R
調教師 森田直行(エイユーファイヤー)
制裁 登録服色を使用できなかったことについて過怠金10000円
対象馬 6番
京都6R
騎手 高倉稜(レーンアジリティ)
制裁 最後の直線コースでの鞭の使用について戒告
対象馬 1番
短評 残り100過ぎから6連打。
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京都11R:淀短距離S
騎手 団野大成(ソウテン)
制裁 発馬機内での御法(突進された)について戒告
対象馬 11番
短評 突進されて留具が外れず出遅れた。
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コメント

  1. 名無し より:

    1Rで落馬事象について、昨年の7月13日や8月17日の騎乗停止になった事象との境界線がわかりません。ご教授いただきたくコメントさせていただきました。

    • Luthier より:

      コメントありがとうございます。

      ドミノ式は未だによく分からん候補の代表筆頭でして掴めてない部分も多いです、という言い訳を前に置いといて。
      8月17日新潟12Rに関してはムチ入れながら被害馬へ寄せていって接触という扶助の印象が悪い形なので考慮が入りずらい。
      7月13日函館4Rの方は、個人的な第1印象だと2日停止かそれ以下だった記憶があります。
      ただ、内へ手綱を大きく開いていた扶助の明確性と事象が起きた際に修正しきれぬまま内へ入っていった部分は割りと過失性が取られやすい要素です。

      今回の事象を見ると、内へ寄せてはいますが穏やかな扶助で修正の意図を見せている事が最大の要因とはいえると思います。
      あと正面では言い切れないところですが、メイショウゴウケツがロンバルドシチーの後ろに入るタイミングが残っていた可能性もあり。
      そんな所じゃないかなと。

      • 名無し より:

        修正する動作や、斜行に至るまでの経緯などが加味されて裁決が下されてるんですね。
        ただ、ドミノ式は判断基準は明確にできないのが難しいといったところでしょうか…。いつも「前と同じような事象だけど制裁が全然違うなぁ」と感じることが多くありまして、質問に至りました。
        不躾な質問に丁寧に回答していただきましてありがとうございます。

        • Luthier より:

          扶助動作もそうですし、周囲の状況なども裁量にはかなり影響しますね。
          取り方は本当に幅広いです。正直な話、どうとでも解釈できる事象もかなりありますから。
          ドミノ式・・・と勝手に言ってますが、加害馬と最大の被害馬の間が直接の関係ではない場合は本当に分からんです。
          割りとダイレクトに影響そのままの裁量が課される時もあれば、そうでもない時もありますからねぇ。

          • 名無し より:

            裁決は難しいとは思いますけど、斜行や強引といった人馬に危険が晒される行為はある程度明確な判断基準がほしいと思ってしまいますが…難しいですね。
            個人的な感想としては無茶なイン突きも強引な割り込みも勝てれば良しみたいな風潮が強い気がします。
            今後もこのサイトを見させていただいて勉強させていただきます!ありがとうございます。