阪神2020年4月18日制裁事象

斜行:3件
ムチ:1件

阪神2R
騎手 川島信二(キャルブルー)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
対象馬 15番
短評 残り300辺りから18連打
開き直ってるやつ
阪神6R
騎手 原田和真(ビアイ)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金10000円
加害馬 12番 被害馬 1番
短評 左手前に左ムチで追っていたが、残り200辺りから外へスーッとヨレていき1番ハリーバローズをディーフェンス、ディーフェンス。
阪神9R:蓬莱峡特別
騎手 松田大作(ミトノマルーン)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金30000円
加害馬 10番 被害馬 9番
短評 残り300辺りで馬場を意識してか外手綱を開き気味に追って外へ動いた際に、9番ラクローチェの進路をカット。
阪神10R:陽春S
騎手 大野拓弥(タガノジーニアス)
制裁 最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告
加害馬 12番 被害馬 3番・1番
短評 前から下がってきた4番ロードラズライトを避けようと3番カレンガリアードを内へ押し込み、その内にいた1番メイショウバッハが大きく煽りを受けた。

メイショウバッハの影響は大きかったが、ロードラズライドがヨレながら下がってきたこともあり裁量は落ち着いた。