東京2019年5月5日制裁情報【騎乗停止有り】

斜行:2件【騎乗停止有り】
接触:1件

東京1R
騎手 岩崎翼(ムーランノワール)
制裁 向正面での御法(前の馬に接触した)について過怠金10000円
加害馬 6番 被害馬 14番
短評 向正面で御しきれず前を走る14番ルナフラッシュに接触して躓いた
play-sharp-fill
東京4R
騎手 浜中俊(バトルフリーダム)
制裁 1コーナーで外側に斜行したことについて過怠金100000円
加害馬 2番 被害馬 6番
短評 1コーナーに入ってくれない感じで外へ膨れて2番バトルフリーダムの進路をカットして被害馬が躓いた。
馬にやられたというか騎手が油断していたというか、何とも形容が難しい事象。
2日停止でも不思議ではないがが過怠金で収まっても違和感はない。
play-sharp-fill
東京7R
騎手 江田照男(エトナ)
制裁 発走後に内側に斜行したことについて戒告
加害馬 13番 被害馬 12番・11番・10番
短評 1完歩目から内へヨレて12番ヨクエロマンボと接触。
立て直そうとするもバランスを崩しながら左右に大きくふらついた。
文字通りパニック状態。
play-sharp-fill
東京11R:NHKマイルC
騎手 C.ルメール(グランアレグリア)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて令和元年5月11日から令和元年5月26日まで騎乗停止(実効6日間)※加重制裁含む
加害馬 7番 被害馬 3番
短評 残り400で進路確保のため3番ダノンチェイサーを外へ弾き出した。
その後併走状態でクビ差入線で降着。
騎手が動いての降着事象で騎乗停止固定4日間+3月2日中山1Rからの騎乗停止繰り返しで2日追加でダービーアウト。・・・で終わっちゃ駄目ですか?

降着となった理由が難しい。
最初は、入線間際に川田が追いづらそうにしていたので、その辺で何か追加で煽るような動きをしているのかと思ったが、パトロールを見た所そこまで評価されるような動きは無し。

残り400m辺りでの事象から降着となった前例としては2017年7月9日福島5Rの事象があるが、この件は4角出口で外に大きく逸走して大きな影響を与えてからのハナ差決着。
また、横から弾くような事象も山ほどあるが、事象前後も脚色差がそこまで明確に削っただの追い詰めたといった脚色面の評価も微妙。
そもそも、皐月賞との整合性が取れてるのか?、という部分もある。

Kダービーの影響だとか、皐月賞からの繰り返しだから、という意見も見られるが腑に落ちない。
機械的なJRAの基準からは逸脱してる感じは否めないなぁ。

パトロール映像(正面)

play-sharp-fill

パトロール映像(斜め)

play-sharp-fill

【参考】2018年7月14日:中京2R(過怠金3万)

play-sharp-fill

【参考】2018年3月24日:中京7R(過怠金5万)

パトロール正面

play-sharp-fill

中継映像

play-sharp-fill

コメント

  1. ペルノ より:

    アヴゥドラの方が、気になった。

    やっぱり馬券範囲内か外かはあるね。

    • Luthier より:

      コメントありがとうございます

      アブドゥラさんは上手いこと追い抜いて前後間隔取りながら寄せてるので大丈夫でしょう
      ワイドファラオが軽く煽られてますが許容範囲かと。

      馬券範囲問題はあるんですかねぇ。
      馬券外でもかささぎ賞とかレッドヴァールの500万下とか怪しいのもよくあるのを考えると、着外だから気軽にポンという話でも無いと見てるんですけどね。

      • ペルノ より:

        斜行ってあって、一度目のパトロール動画見て対象がよくわからずに、アブドゥラの動きが、問題は無さそうだけど斜行って動きだなとは思っので。

        強引があるなら、進路妨害に分けても良いかなとも思いました。

  2. 名無し より:

    G1だから制裁覚悟で確信犯的に弾きに行きますよ、という行為に対し、裁決としてダメ出しを強調する意味での降着という処分、という線はないでしょうか。
    皐月賞からの繰り返しでもありますし。

    そういう意味では、制度改正後の、G1と平場での騎乗停止の発生率比較なんて集計も面白いかもしれませんね。

    • Luthier より:

      コメントありがとうございます

      それなら2日+2日で十分だとは思うんですよねぇ。
      まぁ、否定はしませんが腑に落ちる感じはないんですよ。

      ちなみにG1と平場での重大事象発生率はそこまで降着改正前後での差はありません。
      改正以前の降着=騎乗停止と置くと
      2008年~2011年の4年でG1の降着が7回
      同期間の非G1降着が109回
      2015年~2018年の4年でG1での騎乗停止が5回
      同期間の非G1騎乗停止が142回となっています。

  3. ノーステア より:

    JRAにしては珍しく感情的な裁決でしたね。制裁事象にライトなファンからは「妥当だ!英断だ!」といった意見が散見してますが。。。

    • Luthier より:

      コメントありがとうございます

      ホンマにねぇ。
      外人が10万なら甘いで騎乗停止なら英断な世界だからね(笑)
      でもまぁ、色々やっていたお陰で面白い意見も頂けるようになりましたから。
      地道に広まってるような気はします。