APIが好きだ

APIが好きだ

明けてますおめでとう。
色々な事は全部置いといて
空いてた時間に競馬ポータルサイトを色々掘ってたんですが、Web屋が作った競馬サイトと紙メディアが作った競馬サイトだと、やっぱり出来に差があるなぁと。
単にコンテンツではなく骨組みの設計が違う。

出馬表のスクレイピングをしてたんですけど、余分なヘッダーフッタースクリプトを取り除いてたらnetkeibaだけオッズが吹っ飛んだんですよ。
びっくりして何をやってるんだと思ったら、HTMLを読み込んだ後にAPIを叩いてオッズ部分を更新してるんですね。
説明が難しいんですけど、URLで出馬表を注文したら全部の品がお皿に乗って出てくる一般の競馬サイト。
対して、大体の品が皿に乗ってくるけど「オッズはあそこまで取ってこい」とサラダ・ドリンクバー方式なのがnetkeiba。

この説明だとnetkeibaの方が効率が悪そうなんですが、パフォーマンス(表示速度)の安定はほぼ間違いなくnetkeibaの方が上。

競馬サイト自体が繁閑差の大きいシステムな訳で、繁忙期でも応答を落としたくないけどそれに合わせた設備投資は効率が悪い。
なので範囲を絞るわけですが、オッズデータというのはリアルタイム性が極めて高く更新が頻繁に起きるのでボトルネックとなる判断までは分かりやすいんですけど、解決手段として別サーバを立てた上で尚且つAPIで呼び出す形にしてくれるまで設計してくれる会社は普通ないわなぁ。
別サーバ管理は他のサイトもやっている可能性はあると思うんですけど、普通はサーバ間の連携で終わらせるのが限界でね。
営業に言われるがままマーケティングツールをぶち込んでるとしか思えないサイトとは対象的。
武蔵野線内の中吊りジャックする金が残ってるなら、この辺にも使えよ東スポweb

って事でnetkeibaの天下は暫く続くでしょうね。
あと、3月ぐらいには馬券配信したいなと考えて動いております。