柳家小三治が好きだ

柳家小三治が好きだ

半年前に土に還りそうと書きましたが、無事お役目を終えたとの事。
これで志ん朝談志世代の有力所は、天国寄席に談志以外集結。

最後の1年は完全に老いた姿でして、落語家としては完全に走りきった印象。
素直に、ありがとうございました。


小三治の代表作って何になるんですかねぇ。
若い頃と60を超えた辺りからだと結構印象が違うんですが、個人的には晩年のほうが好き。いや、大好き
若い頃も良いですけど、肩肘が張る感じがしてね。
侍の噺ならいいですけど、柳家らしい噺は力の抜けたというか、上手く枯れたというか、そんな晩年の方がいい。
その辺で良い音源が残ってるのは、小言念仏、うどん屋、かぼちゃ屋、ちはやふる、百川、青菜。。。
他の噺家だと満足できないという意味では、うどん屋かなぁ。
あれは、比肩できる人すらいないっす。