本気の競輪TVが好きだ
公営ギャンブル系のオンデマンド配信も色々ありますが、一つの到達点だと思っているのが本気の競輪TV。
F1吉岡稔真とBOSS後閑信一が丸々1日拘束で進行解説を行うという贅沢すぎる番組。
選手としての実績は大横綱・大関クラスで有無を言わせぬ解説の説得力と、大御所とは思えぬネット配信の対応力で質の高さは唯一無二。
競馬でいえば、安藤勝己と藤田伸二がフレンドリーに楽しく1日競馬中継をやっているようなもの。
例えのリアリティが全く無い。
それぐらい恐ろしいほど贅沢な番組なんですが、この贅沢さが通じるのは最低限競輪を知っている人に限られる訳で、他ジャンルへの求心力は微妙な所。
んな感じなので、競艇で数字を上げているスロパチチャンネルと提携した配信も展開し始めたのが最近の情勢。
で、今日は寬仁親王牌の決勝だったんですが、youtube上では弥彦競輪公式、本気の競輪TV(楽天)、お願い青山先生(スロパチ系)の3本立て。
これ、地味にどういう数字になるのか気になっていたのですが、こんな感じの結果に。

公式配信少ねぇ。
って、それは分かっていたことなんですが、ぽっと出のパチスロチャンネルでの配信が案外強い。
ファン向けの広報と売上に結びつく広報ってのは、全く別物だと改めて認識できるような数字です。
地方競馬でも公式とは別立てでやってる配信が増えてきましたが、競馬番組で見てきた人間を出しているのは適当なのかどうか。
そもそもZOOMの映像を流して良しとする程度で満足しているほど制作の質が低いというのもありますが、競馬番組として作ろうとしている段階で間違ってる感もあり。
ニコニコで将棋の棋士を呼んで大井の馬券を買わせる企画がありましたが、ああいったアプローチを週1ぐらいの間隔でやれて、なおかつギャンブル系の客を引っ張れる人選での番組を見てみたいですな。
まぁ、「SAGAリベンジャーズ」が正解です、という話を遠回りにしただけなのかもしれませんが、もう少しやれる気はします。