出口調査が好きだ
中村喜四郎に辻元に甘利に小沢一郎と大満足な衆院選でしたが、それは置いといて、予想議席の話。
今回から主要マスメディアがWebでの調査を大々的に取り入れてまして、それによる予想精度の変化が注目してたんですよ。
無作為抽出による統計調査とWebってのは、極めて相性が悪いというのが定説。
回答フォームを用意した所で、そのページに辿り着く段階で相当なバイアスが掛かっており、その補正を行うのは相当難しい。
ってな訳で、その辺が外れるのはわかるんですが、当日の出口調査による議席予想までべらんめぇだったのには驚きましたわ。
開票即大勢判明は大嫌いなのですが、いざ外れたら外れたで戸惑いがある。
自民が単独過半数前後だったのが、単独絶対安定多数ですからねぇ。
これは草の根活動として行ってきた「出口調査は共産党に清き1票を」運動の成果、という訳ではなく、統計補正の問題なんでしょうな。
米大統領選の隠れトランプ支持という言葉を覚えている人もいるかと思いますが、調査の回答率というのは支持層によって異なる訳です。
政党支持率と実際の得票率に差異が生じる要因の一つでして、これまでも承知の上で予想議席を出していた訳ですが、調査手法の変更でこの辺の補正がズレた可能性が高そう。。。
と思うんですが、比例の予想は大方当たってるんだよなぁ。
自民と立憲で補正をかけ間違えたのであれば、比例もズレて然るべきなんですが、そうではない。
この辺のバチッとした回答が出てくるのが一番楽しみかもしれません。