ブレイ・ワイアットが好きだ

ブレイ・ワイアットが好きだ

ブロンコ・テリーが逝っちまったと思ったら、翌日には怪奇派の星が土に還るそうで。
世代的にはこちらの方が悲しい・・・。

個人的なイメージは70年代のブッチャーみたいなレスラーでして、この体型なのに勝負所ではキレッキレな上に中邑の大ファンな事が言われると何となく分かるような動きをしてる癖に、やってる事は怪奇レスラーの新たな地平を目指す実験派。
怪奇派の一言で収めるにはもったいないお方だったと思います。

そんな実験派ですから、スキットやブックの当たり外れが大きく良い意味で印象に残る事が多かったなと。
初期のシールズとの抗争は試合内容が直球で素晴らしい出来で、コロナ禍のレッスルマニアで行われたジョンシナとのプオタのオナニー試合なんか賛否が真っ二つに別れてましたが、あの頃だからこそ見れるし見返したくなる個人的に大好物な部類。

一方で試合中のリング上にプロジェクションマッピングでグロ演出を施したレッスルマニア33のオートン戦は大失敗で、37のオートン戦は更にクソ
あれの意味がわからないまま死んじゃってどうすんねん

という感じですが、爆死上等でも新しいことやってみようぜが許されるレスラーがいなくなってしまったのは至極残念。
ほんと、この人の代わりは誰でも良さそうで誰も務められないんよなぁ。