クエストが好きだ
その昔、クエストというプロレス・格闘技を中心に扱う映像屋がおりまして、レンタルビデオ時代全盛の頃は何度もお世話になりました。
枕に「その昔」と書いたぐらいですので、とっくの昔に潰れてると勝手に思ってたら、まだまだ健在でした。
高田延彦の秘蔵IWGPヘビー級防衛戦が初の完全版DVD化…ノーテレビだったUインターでの越中詩郎戦(スポーツ報知) https://t.co/M93PFSqQ9t
— プロレス スクエア -プロレス最新ニュース速報- (@pwsquare2019) May 16, 2021
で、ちょっと前に復活発表したFMW-E。
何度目の復活なのか数え切れないのは、創業者イズムそのまま。
AEWのズンドコ電流爆破によりFMWが海外で再評価される辺り、大仁田の悪運は令和の時代になっても健在。
ただ、AEWより迫力があって客も満足できるクオリティの電流爆破は提供できるでしょうが、頭のおかしい超大型地雷は色々な意味で再現不可能。
やっぱり見たいのはあの時代の電流爆破なんですが、当時の映像は権利的に再販が絶望的。
と、思ってたんですが、あの茨城W★ING清志のミラクル時代の映像もクエストは密かにDVD化しておりまして、完全に不可能ではない模様。
ってか、ミラクル制作のVHSをDVD化って全く話題になりませんでしたが、インディ史に残るスーパーファインプレーですよ。
偉大なりクエスト。
当時のFMWに手を付けるとなると権利・債権関係とかヤクザリスクもあるわけですが、新日がなかなか手を付けられなかったライガーの権利関係をWWEがあっさり整理整頓してグッズ展開したように、AEWが上手い事収めてくんないかなぁ、という淡い期待を持っている次第。
ほぼ間違いなく、英語圏で展開できる企業の方が収益化できるでしょうしね。