札幌2025年8月9日制裁事象【騎乗停止有り】

斜行:4件【騎乗停止有り】

札幌2R
騎手 川又賢治(キタノホウセキ)
制裁 発走後まもなく外側に斜行したことについて戒告
加害馬 2番 被害馬 3番・5番・6番
短評 位置取り争いで外へスーッと流れて行き3番アルマヴィーナスを追いやり外の各馬に影響が広がった。
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札幌11R:エルムS
騎手 横山武史(ウィリアムバローズ)
制裁 1コーナーで内側に斜行したことについて過怠金30000円
加害馬 14番 被害馬 13番・9番
短評 先行争いで外から内へ入る際に13番ワールドタキオンの進路をカット。
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札幌11R:エルムS
騎手 鮫島克駿(ミッキーヌチバナ)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて2025年8月23日から2025年8月31日まで騎乗停止(実効4日間)
加害馬 2番 被害馬 11番
短評 4角出口で内から外へ持ち出す動きで11番ブライアンセンスを軽く追いやり、直線に入った所で右ムチ一発で手前変換しながら外へヨレて11番ブライアンセンスの進路をガッツリカット。

コーナーで内から外に誘導し直線で安定する前に内からムチ入れて吹っ飛んだら騎手責任高し。
前後間隔も相当タイトで騎乗停止満額回答。

パトロール映像

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中継映像

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札幌12R
騎手 R.キング(ヒシアマン)
制裁 4コーナーで外側に斜行したことについて過怠金100000円
加害馬 1番 被害馬 4番・2番・7番
短評 4角出口で外へ持ち出す動きで4番マリブオレンジの進路が狭くなり、マリブオレンジが後退する際に2番サトノシャムロックの進路も潰して2頭揃って大きく後退した。

進路確保しようとした小さい動きもドミノ式で被害最大級となると年初の武豊を思い出すが、今回は前を走る3番アッシュバーグの若干外へ流れ気味な動きが実に微妙。
またマリブオレンジも怯み気味な感じがあったりパトロールでも何とも言えない部分が色々とあるが、裁量的には考慮してくれた感じ。

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コメント

  1. 名無し より:

    いつも拝見させてしています。
    キング騎手ですが、今回の制裁で15点以上となり
    翌年の短期免許取得が短くなったとネットニュースで見ました。
    確かに制裁でよく目にしますが、
    やはり少し荒っぽいのでしょうか。

    • Luthier より:

      コメントありがとうございます

      一口に荒っぽいと言っても、西塚や菊沢のようないきなり強い扶助をぶち込んで無駄な動きを呼び込むタイプや、以前のミルコやスミヨンのような進路確保で接触上等なタイプだったり、そのハイブリッドの鮫駿とか色々と方向性がありますが、個人的にキング姐さんはちょっと逸れるかなと思います。
      制裁の少ない騎手は安易に外で競馬する人も多かったりするのですが、逆に内で勝負すると小さい動きでも事象が起きやすい。
      そういった意味では進路取り系であるものの接触上等ではないので、勝負師系という感じでしょうか。
      あと、英愛の騎手に多い勝負形の時は内外に流れても馬の推進を尊重するタイプなので、それによる制裁も何件かありますね。
      これも人によっては荒い範疇になるかもしれませんが、尊重しすぎやろっていう酷い騎手(殿堂入り:ローウィラー)を見てきてるのでそこまで荒さは感じないかなぁ。