中山2024年3月3日制裁事象

斜行:3件
発馬不良:1件
ムチ:1件

中山2R
騎手 原優介(ピュアバブル)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
対象馬 1番
短評 残り200手前から6連打。
中山6R
騎手 内田博幸(スターシャワー)
制裁 発馬機内での御法(突進された)について戒告
対象馬 2番
短評 発馬直前に突進して留め具が上手く外れず出遅れ。
中山8R
騎手 R.キング(サイルーン)
制裁 決勝線手前で外側に斜行したことについて戒告
加害馬 3番 被害馬 4番
短評 残り100から左手前に右ムチ入れつつ4番ペリファーニアへ併せに行く動きでそのまま軽く追いやりつつ入線した。
中山11R:弥生賞
騎手 C.ルメール(トロヴァトーレ)
制裁 1コーナー手前で内側に斜行したことについて過怠金10000円
加害馬 6番 被害馬 5番
短評 位置取り争いで折り合いに難儀しながら内へヨレて5番シンエンペラーを内へ押し込んだ。
中山12R
騎手 横山和生(フェズカズマ)
制裁 4コーナー手前で内側に斜行したことについて過怠金30000円
加害馬 9番 被害馬 8番
短評 残り500辺りで前を走る15番プルスウルトラを避けようと内へ動いた際に8番ニーナブランドの進路をバッサリカット。

被害馬の影響は大きかったが、プルスウルトラの動きもかなり影響しており裁量は考慮。