阪神2022年12月10日制裁事象

斜行:3件
ムチ:1件
その他:2件

阪神1R
騎手 加藤祥太(ヤエベニシダレ)
制裁 向正面で外側に斜行したことについて戒告
加害馬 3番 被害馬 12番
短評 向正面で外へ出そうとしたら馬に持って行かれて12番フローラサンライズの進路をカット。
阪神3R
騎手 福永祐一(グレン)
制裁 調整ルームへの入室が遅れたことについて戒告
対象馬 7番
阪神4R
騎手 森一馬(ナギサ)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金50000円
対象馬 8番
短評 残り200手前から16連打。
森は12月に入ってから3走連続ムチ制裁。
ここまで溜めていた分を年末大放出するが如く。
阪神7R
騎手 松田大作(ルソレイユ)
制裁 3コーナーで内側に斜行したことについて過怠金10000円
加害馬 4番 被害馬 2番・1番
短評 3角入口で2番アルルカンを軽く内へ押し込み、その内にいた1番フェリキタスがラチとの間に挟まれ大きく後退した。

ドミノ式で影響は大きめだったが、裁量は収まった。

阪神8R
騎手 鮫島良太(デンジャーマン)
制裁 調整ルームへの入室が遅れたことについて戒告
対象馬 6番
短評 福永とセットで遅刻。
鮫島良太、福永厩舎の所属になる説
阪神9R:エリカ賞
騎手 小沢大仁(マルカシャルマン)
制裁 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金10000円
加害馬 5番 被害馬 1番・6番
短評 残り200手前で外へ動いた際に1番フラッシングレートを煽った。