連敗記録が好きだ

何か水上学のG1予想連敗記録が話題になってるらしい。
NFLでも2年続けて連敗記録が注目されている。

クリーブランド・ブラウンズ

昨年の成績は1勝15敗。
開幕14連敗で一向聴まで持ち込むも15戦目で勝利を挙げ史上2チーム目の偉業はおあずけ。

NFLのドラフトはウェーバー制で行われており、成績の悪かったチームから指名できる制度となっている。
ブラウンズは当然成績最下位で全体1位指名権を獲得。目玉であったマイルズ・ギャレットを指名。念願であった守備のプレイメーカーを獲得。尚、開幕前に怪我して前半4試合欠場
また、NFLは厳しいサラリーキャップが敷かれている上、下限も定められており、チームの総年俸はほぼ一定。
上位チームは選手の給料を上げるために、一部の選手をカットせざるを得ない状況がまま発生。下位チームは有力選手を獲得しやすいシステムとなっている。

という事で、流石に来年はまともになるよね~、と思ってたらのコレである。
7冠制覇に失敗した羽生善治が6冠全てに防衛してまたやってきたのを彷彿させる、なんて言ってる人がいたが、まさにその通りの奇跡。

前評判からいえば、OLはタレント揃いだけどQBはアンちゃんでWRはエースが怪我してゴミだけが散乱。
スキルポジションに目が行きがちだけど、縁の下の力持ちであるOLこそが肝、なんて事はよく言われていて、開幕前にはダークホース的評価も得ていたものの、蓋を開ければ、パスコントロールは途上国のミサイル並の精度で、WRに届いたと思ったら落球の嵐。
やはりスキルポジションは重要だった。

そして、未熟な彼らを支えるベンチワークも大概。というかこっちの方が酷い。
3点差の4Q敵陣4ydでFGせずにギャンブル失敗とか、2Q終了15秒前TO無し敵陣3ydでランプレー。止められて密集を剥がしてる間に前半終了とか、レッドゾーンの短時間中継でも阪神並の暗黒臭が画面を覆い尽くす。
阪神といえばフロントも大概で、トレード成立と思ったら書類の不備で時間切れとか、しかも負け越しチームの控えQB相手に来年の2巡3巡指名権という狂った条件とか、さらに横ではNEの控えQBが2巡指名権で取れてるのにとか。
戦力均衡化のシステムが出来上がった結果、フロントとサイドラインの立ち回りがチーム力に直結するというシンプルな結論に。