坂井瑠星が好きだ

坂井瑠星が好きだ

キャベンディッシュは7人15.3倍4着。ハナ差。

残してよぉぉぉぉぉ

3角の動きで勝ち確と思ったらそこから案外。
いやー、ダメージでかい。シークレットランの黒が10倍になるはずが赤転ですわ。野中くんよぉ。


半年間、アイルランド修行に出ていた野中悠太郎。
アイルランドでの騎乗数は27鞍。
うち14鞍は日本人の児玉敬師の管理馬。

率直に思う。
海外修行の意味あるの?

こういう事を書くと「人の努力を腐すな」と言われるが、努力している風に見える程度の海外修行はもうお腹いっぱいだ。
後藤浩輝がアメリカ修行から、日本でも見違えるような成績を挙げるようになって以降、海外修行に出る若手騎手は数多く出てきたが、第2の後藤と呼べる存在は1人もいない。
後藤の海外修行で鍛えられ評価されたのは、現地の厩舎村に自ら突撃営業を掛け半年で100鞍以上かき集めたハングリーさと、勝ち取った騎乗馬で納得できる結果や内容を残し信頼を勝ち取る勝負強さだ。

海外で見識を広めるのは結構だが、騎手としての階段を登っていくために求められる要素が置いてけぼりになケースばかり。
イタリアで修行したイタ飯屋が旨いとは限らない。それも、皿洗いで帰ってくるような修行では、実戦感覚そのものが衰えてしまう。
JRAの騎手は、海外修行の仕方をもう少し考えたほうが良い。
坂井瑠星のように現地エージェントと契約するぐらいでなければ、屍の山が増えるだけである。