下り坂が好きだ

下り坂が好きだ

前にも書いた記憶がありますが、馬に乗ってると下り坂って歩かせてるだけでも怖いのよね。
競走馬の骨折の8割が前肢な訳ですが、登りと下りでどちらが前肢に負荷がかかるかといえば当然下りなわけで、京都外回りの勝負所で急坂を下りながらコーナーを回れというのはクレイジー。
京都はゆっくり登ってゆっくり下れる馬場状態がベストざんす。

今日の横山和生が素晴らしいのは、急坂を下ってから馬を止めてる事。
決断したのはアイアンバローズに来られた所か、下りの入りでミスステップした所なのか、はたまたもっと前の段階からなのかはわかりませんが、下りではきちんと走らせて下りてから引いて止めている。
これだけの馬と舞台での緊急事態でよく冷静に対処できているもんです。
やっぱり血筋ってあるんでしょうなぁ。