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東京11R:フェブラリーS | |||
---|---|---|---|
騎手 | 鮫島克駿(エアスピネル) | ||
制裁 | 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金10000円 | ||
加害馬 | 10番 | 被害馬 | 12番・4番 |
短評 | 残り400辺りで外へ持ち出そうとした際に12番ヤマニンアンプリメの進路をカット。 |
騎手の制裁情報をまとめています
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東京11R:フェブラリーS | |||
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騎手 | 鮫島克駿(エアスピネル) | ||
制裁 | 最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金10000円 | ||
加害馬 | 10番 | 被害馬 | 12番・4番 |
短評 | 残り400辺りで外へ持ち出そうとした際に12番ヤマニンアンプリメの進路をカット。 |
コメント
東京4Rで最後の数完歩で勝ったルメールが右によれて2着の田辺にぶつかる事象がありました
動き自体は大きくないとはいえぶつけられた田辺は腰を上げていますし
勢い的に首の上げ下げ次第で勝ちまであったかもしれない状況で
またルメールが左鞭を打って右に行ったパターンなのでパトロール、最低でも過怠金があるかと思ったのですが
まさかの戒告すらなしだったので少し不可解なのですがなぜ制裁なしですんだのでしょうか?
コメントありがとうございます。
これは難しい所ですが、田辺も内へ寄る動きを見せていた、
しかも寄り始めるタイミングがほぼ同時だったので、最終的な接触はルメール側からですが互いの責任で制裁まで至らなかった。
という判定はあるかと思います。
個人的には、戒告はあってもおかしくはないと思いますがね。
一応、ゴール前で互いに寄った後にもうひと押しした形だと、2020年8月22日新潟4R辺りが近めですが、これで1万円なら制裁無しで収まってもおかしくはないかなと。
ありがとうございました。