「 制裁 」一覧

阪神2015年6月6日制裁情報

阪神6R
騎手:荻野琢真(テーオーヘリオス)
制裁:1コーナーで内側に斜行したことについて過怠金30000円
原因:レース中継画面外で詳細不明

阪神7R
騎手:C.ルメール(アルティマブラッド)
制裁:最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50000円
原因:18番プリンセスメジャーと5番レディローズの間をに馬体を入れた所で外にヨレて接触しレディローズがバランスを崩した。
接触の度合いは大きくなかったが、レディローズ自身がバランスを崩し気味の所にタイミング悪く当てられたことで被害が大きくなってしまったか。

阪神12R
騎手:加藤祥太(ショウナンランパダ)
制裁:最後の直線コースでの御法(前の馬に接触した)について戒告
原因:外のスペースに馬を出そうとした所で前にいた13番メイショウタラチネを引っ掛けて自爆した。
20150606阪神12


東京2015年6月6日制裁情報

東京6R
騎手:L.オールプレス(ヒアカムズザサン)
制裁:ヒアカムズザサン号の騎手L.オールプレスは,最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金100000円
原因:4角出口で右手前に切り替えた所で外にヨレる感じ膨れて後続馬が外に弾かれた。
現象としては皐月賞のドゥラメンテと共通する部分も。


東京2015年5月31日制裁情報

東京7R
騎手:吉田豊(シャークベイ)
制裁:4コーナー手前で外側に斜行したことについて過怠金100000円
原因:4角で不用意に外へ動いて10番タケルファラオが大きくバランスを崩した。単純に騎手の不注意が原因。
20150531東京07

東京9R:むらさき賞
騎手:戸崎圭太(フェイマスエンド)
制裁:最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜こうとしたことについて戒告
原因:1番ハドソンヤードと3番マイネオーラムのスペースを突こうとするもマイネオーラムが内に若干動いたことでスペースが無くなりハドソンヤードと接触した。

騎手:福永祐一(オコレマルーナ)
制裁:最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて戒告
原因:1番ハドソンヤードと内ラチの間を突いた結果ハドソンヤードの逃げ場がなくなった。所謂、内ラチ1頭分ルールか。
20150531東京09

東京10R:東京優駿
騎手:福永祐一(リアルスティール)
制裁:最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金50000円
原因:直線右ムチ一本で緩やかに左へ寄れながら追い続けた結果、ゴール前50m辺りで2番タンタアレグリアの進路をカットする形になった。
過怠金が大きいのは、レースの大きさと寄れているのに修正動作を取らなかった事が問題とされたかも。
20150531東京10

東京11R:富嶽賞
騎手:杉原誠人(ガッサンプレイ)
制裁:最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50000円
原因:直線外にいた16番カワキタシャフトが1/4馬身残っているにも関わらず外へ持ち出し、被害馬が大きく立ち上がった。
タイミング的には落馬していても不思議ではなかった。
20150531東京11


京都2015年5月31日制裁情報

京都2R
騎手:浜中俊(サトノダイレンサ)
制裁:最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告
原因:左ムチ一閃で右にすっ飛んだ。即座に持ち替えて右ムチ入れたら今度は左へふ~らふら。
馬が若さ全開。先頭に立って馬が遊んだのも大きな一因か。
20150531京都02

京都4R
騎手:植野貴也(シゲルハリマ)
制裁:1周目3号障害を内側に斜飛したことについて過怠金50000円
原因:正面の映像を見てみないとわからないが、馬に逃げられたか。

京都5R
騎手:岩崎翼(ビーチパラソル)
制裁:最後の直線コースで内側に斜行したことについて過怠金50000円
原因:直線、内目に開いた9番タガノヴァレリーと14番サンレイルージュのスペースを狙って内目に入れながら走った結果、8番オンワードバースの進路をカットした。
ついでに、スペースに潜り込んだ際にタガノヴァレリーが追いづらくなったことも過怠金の対象になってるかも。
20150531京都05

 


東京2015年5月30日制裁情報

東京2R
騎手:三浦皇成(シンボリセザンヌ)
制裁:最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
原因:残り300からムチ打ち通し

騎手:北村宏司(バルブランシュ)
制裁:決勝線手前で外側に斜行したことについて戒告
原因:8番シンボリセザンヌと叩き合いをしながら仲良く外へ。ゴール前で右手前に変えた所で馬の推進力を優先した感じか。

騎手:三浦皇成(シンボリセザンヌ)
制裁:決勝線手前で外側に斜行したことについて戒告
原因:12番バルブランシュと叩き合いで仲良く外へ。
外へ出そうとしているのに砂をかぶり続けたニシノフクオトコが実に不憫。

東京3R
騎手:戸崎圭太(ティムシェル)
制裁:最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて戒告
原因:4番ディープフォレストと9番サーストンカインドの間のスペースを割った際に接触して9番サーストンカインドがバランスを崩した。
スペースを狙って突っ込もうおとしている所で、ディープフォレストが緩やかに外へ動いて進路が若干絞られたのも影響した。
20150530東京03

東京8R
騎手:吉田豊(ドラゴンズタイム)
制裁:最後の直線コースで外側に斜行したことについて戒告
原因:直線入り口で外の進路へ出すために4番エルドリッジを外へ弾き出した。急激な進路変更で制裁金でも良さそうだったが。
20150530東京08

東京12R
騎手:M.デムーロ(スマートラファエル)
制裁:最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金30000円
原因:残り300から100までムチ打ち通し。


京都2015年5月30日制裁情報

京都2R
騎手:加藤祥太(ミュゼバトラー)
制裁:1コーナーで外側に斜行したことについて過怠金10000円
原因:レース中継画面外で詳細不明。ただ、出遅れを取り戻そうと勢いをつけた所で前を蓋され勢いそのままに外へ膨れてしまったようには見えた。

京都3R
騎手小牧太(パエリダエーザ)
制裁:1コーナーで外側に斜行したことについて戒告
原因:馬が1角曲がれずにサヨウナラ。騎手責任ではなく馬の問題だろう。
20150530京都03

京都8R:京都ハイジャンプ
騎手:北沢伸也(マサライト)
制裁:最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
原因:最終障害飛越後からゴームまでムチを入れていた。


2015年5月騎乗停止事例一覧

2015年5月3日:第1回新潟2日目2R
騎手:鮫島克駿(コロマンデル)
制裁:4コーナーで外側に斜行したことについて平成27年5月9日から平成27年5月17日まで騎乗停止(実効4日)
原因:4角出口で外のスペース目掛けて進路を急変更、12番スリーミスゲイがバランスを崩し、その煽りを受けた13番ナリタサウスの松若が落馬。不用意な斜行で文句なしの騎乗停止。

2015年5月17日:第1回新潟6日目8R
騎手:松若風馬(レッドシェリフ)
制裁:決勝線手前で外側に斜行したことについて平成27年5月23日から平成27年6月7日まで騎乗停止(実効6日)
原因:左ムチで右に寄れているにもかかわらず、更に左ムチを追加投入で斜行も追加。
大外に持ち出していたり完全に抜けだした状況ならともかく、馬群の真ん中からあそこまでの斜行を躊躇なくカマすのは非情に危険。
一発で6日間の騎乗停止も致し方なし。


松若風馬3つの騎乗停止を検証

松若風馬騎手が5月17日新潟8Rで斜行、修正動作のない継続的な斜行として5月23日から実効6日間の騎乗停止となりました。
松若騎手はこれで今年3度目の騎乗停止です。原因や内容はそれぞれですので、3つの騎乗内容を確認していきましょう。


 

1月11日中京1R
制裁内容:発走後まもなく内側に斜行したことについて平成27年1月24日から平成27年2月1日まで騎乗停止(実効4日)
レース経過:スタートから先行争いで内の馬を交わし切る前に内に入れて被害馬の脚を引っ掛けた。

matsuwaka_1
内の馬を・・・

matsuwaka1_2
引っ掛けた!

私見:ただの不注意騎乗で普通に騎乗停止。それ以上もそれ以下もなく・・・


2月8日小倉10R:かささぎ賞
制裁内容:4コーナーで外側に斜行したことについて平成27年2月14日の騎乗を停止(実効1日)すると共に、騎乗馬シラユキを平地調教再審査
レース経過:4角周れずに外へさようなら~

matsuwaka2

私見:乗馬でも同様の現象が稀に見られますが、一旦逸走のスイッチが入ってしまった馬は脚を入れようが手綱を引こうが軌道修正はほぼ出来ません。
ど下手くそな私も似た経験がありますが、ただの軽速歩運動なのに突然制御できなくなるんですよねぇ・・・。

お手本的な意見を述べるとすれば、逸走する前段階で馬の異変を察知して適切な扶助で防がなければならないという事になるのでしょうけど、実際にそれを行うのは困難。
実際に騎手に関係なく、年に何度かは似たような現象が見られ、
近年では2011年ラジオNIKKEI賞のプランスデトワール@横山典弘が有名でしょうか。

Prince d'Etoile

名手でも防げない・・・

逸走の原因は色々あるのでしょうけど、こればっかりは馬に聞いてみないとわかりません。
この騎乗を取り上げて松若の騎乗が荒いという評価もされるが、この逸走を騎手の責任とするのは酷でしょう。


5月17日新潟8R
制裁内容:決勝線手前で外側に斜行したことについて、修正動作のない継続的な斜行として平成27年5月23日から平成27年6月7日まで騎乗停止(実効6日)。
レース経過:

図1:直線残り400付近
matsuwaka3_1
赤角:松若風馬@レッドシェリフ(加害馬)
黄角:藤懸貴志@ファーストオーサーと平野優@タイセイポラリス

直線、馬場の良い外に出しながら藤懸@ファーストオーサー、平野優@タイセイポラリスと並走状態となる。

図2:
matsuwaka3_2

力強い伸びで並走の2頭を突き放すレッドシェリフ。
抜けだした事を松若は一旦確認。

図3:
matsuwaka3_3
赤角:松若風馬@レッドシェリフ(加害馬)
緑角:被害馬の皆さん

しかし、外から被害馬の皆さんが外から強襲。
外から迫ってきていることを察した松若は左ムチで寄せていくが、外をきっちり確認せずガンガンムチを入れて外に出していった結果・・・

図4
matsuwaka3_4

レース映像:

私見:外から迫ってきた馬に併せに行くのはいいが、数頭分の進路変更なのに確認を怠りぶつかるまで左ムチを打ち続けたのは完全にアウト。
こういった乗り方を肯定してしまうと競馬が壊れるだけに、一発で6日間の騎乗停止も致し方無い。


同じく騎乗停止の多い若手騎手として菱田騎手が挙げられますが、
菱田騎手が瞬間的な状況変化に対する大きな動作で騎乗停止を受けているのに対して、松若騎手は余裕がある状況から確認を怠った結果の騎乗停止と若干の違いが見受けられます。
最近は両者共に荒い騎乗として評価されているように見えますが、個人的に松若騎手は荒いというよりも注意力散漫と表現するほうがしっくり来ます。

また騎乗停止以外にも、コーナーや直線でふらついた事による制裁が目につきますが、これも脚力不足以上に、騎乗馬に対する集中力不足が原因ではないでしょうか。
減量も減って周囲を見ながらの競馬が要求されるのは確かですが、乗ってる馬をきっちり走らせるのを意識し直して欲しいところですね。


東京2015年5月24日制裁情報

東京4R
騎手:井上敏樹(トドロキキシボジン)
制裁:2コーナーで内側に斜行したことについて戒告
原因:2角でごちゃつき最内の1番クインズエキシートが立ち上がった。外の8番インスタントリーに押された感もあり、角度的に判断難しい。
20150524東京04

東京11R:優駿牝馬
騎手:戸崎圭太(ルージュバック)
制裁:決勝線手前で外側に斜行したことについて過怠金30000円
原因:外から迫る17番クルミナルに寄せていくが、勢い良く寄せすぎて衝突
20150524東京11


新潟2015年5月24日制裁情報

新潟4R
騎手:白浜雄造(サフランディライト)
制裁:2周目4号障害手前で内側に斜行したことについて戒告
原因:道中掛かる感じでコントロールに苦慮した感じか

新潟6R
騎手:義英真(ウインオーラム)
制裁:3コーナーでの御法(内柵に接触した)について過怠金10000円
原因:レース中継画面外で詳細不明。2日連続の内柵接触はいかがなものか。

新潟11R:韋駄天S
騎手:津村明秀(アースソニック)
制裁:決勝線手前で内側に斜行したことについて過怠金10000円
原因:図の黄円10番アースソニックが赤円14番アースソニックの進路を絞りに来るが、押し返して少々強引に進路を作った。
20150524新潟11

新潟12R
騎手:丸田恭介(サーランスロット)
制裁:4コーナーで外側に斜行したことについて過怠金10000円
原因:2番サーランスロットがズルズル下がってくるのを避けるための動作が少々唐突で大きかった。