G1クライマックスが好きだ

G1クライマックスが好きだ

アルファセントーリは1人1.7倍で1着
個人的にはもう一ランク上の競馬を期待していただけに、あまり納得はせず。
馬場にスタミナを取られるように見えたので、良馬場限定馬というのは確かなようですな。

さて、8月といえばG1クライマックス。
競艇や競輪の話ではなく、新日本プロレス夏の祭典である。
自分がプロレスを見始めた頃は、若手の売出し装置的な部分を多分に含んでいたが、現在は1.4東京ドームのメインを張る看板を決める戦いだ。

今年は試合の作れる選手がBブロックに固まった一方、Aブロックのオカダ・棚橋のツートップを除くとあとは色々な意味で不安のある面子。
最後が金曜~日曜の武道館3連戦。優勝決定戦は売れるがその前の2日をどうすると考えた時に、とりあえず平日の金曜は半分捨てて土曜を確実に売ろうという結論となりBに目玉カードを集めた。という性根の腐ったプロレスファン思考。

でも、結果的にそれが良かったのかもしれない。
Bブロックが繰り広げるハードバンプの応酬だけがプロレスじゃねぇ。という棚橋の主張は一種のイデオロギー闘争となり、ブロック間の競争を公式に定義づけた。この意味は来年以降にも繋がってくる。

やはり新日本プロレスはイデオロギー闘争。
ストロングスタイルの定義は人それぞれであるけど、新日本の魅力の根底には常にイデオロギー闘争が流れているのは間違いないのである。

競馬予想が好きだ

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ニシノカブケは4人気19.8倍で3着。
オッズ的には上々だけど人気的には微妙。
中間ラップを見てだめだこりゃな位置取りを考えればよく頑張ったと思います。とりあえず、あと2戦ぐらいは追いかけていいでしょう。

日曜はジャックルマロワ賞。
ジェニアルは回避してしまったが、このレースを販売対象にした功績は讃えたい。
これでアルファセントーリの名が日本にも広まる事になるのだから。

2000年代後半から世界的に怪物牝馬の時代が続いているが、その系譜に名を連ねる事になるのがこの馬。
とにかくコロネーションSがやばかった。時計的にも内容的にもやばかった。
単勝1倍台だろうがこの馬のレースをリアルタイムで見ておいて損はない。
時代の代表するのはウィンクスではなくアルファセントーリである。
あわよくば、どこかでウィンクスと戦ってもらいたいものだ。

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

やべ、週中何も書いてなかった。
お盆前で色々と忙しかったと言い訳しつつ札幌11Rのニシノカブケなんてどうでしょう。
ハッピーグリンがご当地参戦で大本命扱いだが、馬場悪化前の札幌での乗り方は難しい。
ルメールが何とかしてしまう可能性も高いが、新潟で少し精彩を欠いていただけにさてどうなるか。

ハービンジャー産駒、というよりデインヒル系全体に言えることだが、好不調の波が明確な馬が多いのが一つの特徴。
ニシノカブケは長く低迷しているが、一息入れての道新スポーツ杯の4角できっちり動けており復調の兆しを見せている。
昇級馬が人気する程度の相手なら十分に圏内だ。

競馬予想が好きだ

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ヒシヴィクトリーは9人25倍で2着。良いのではないでしょうか。
こういうのが月1回ぐらいでコンスタントに取り上げれれば十分でしょう。

新潟8Rのノーフィアー。
高山・大森が金髪黒パンでお決まりの指差しポーズを決めながら「ノーフィアー!」
合体バックドロップからギロチン&エルボードロップで「ノーフィアー!」
当時は全日本らしからぬ言動で良い扱いをされていた記憶があるのだが、実はタッグタイトルの防衛歴が無い。むしろワイルドⅡとかいうデブの踏み台にされている。
これも20年近く昔になってしまっているのね。

馬の方のノーフィアーは牝系の影響か足の遅いカネヒキリ産駒としては珍しい快速馬。
下位厩舎の常としてコンディション管理が下手で馬体を増やしたり減らしたり忙しいが、フレッシュな今回は格好はつけてくれる。
1200を使ってきたのはいかにも叩き台風味も能力は一枚上アメリカンファクトと身が入ってきたセレナライティアとの三角買いで

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

ヒシマサルにヒシアマゾン、ヒシアケボノと外国産馬隆盛期に最も存在感を見せたヒシ軍団。
率いていた阿部雅一郎氏が亡くなり、息子の雅英氏は当初そこまで馬主業に積極的に見えず緩やかに整理していくのかと思ったら、最近はセレクトで高額馬を落としたり三代目ヒシマサルを走らせたりと、まだまだ頑張る御様子。

新潟9R11番ヒシヴィクトリーの母ヒシワンスモアは、祖母ヒシナタリーをアメリカに持っていき生産し日本に輸入し走らせて引退後は再度アメリカに持っていって繁殖生活と思ったら再度日本に送り返して飛渡牧場で繁殖生活を送っている馬。
輸送費だけで結構な額だが、こういう馬って関税はどうなるんでしょ。

そのヒシヴィクトリー、勝ち上がった未勝利戦は時計的にも内容的にもその先を十分意識させるものだったが、前走の500万下は最後の直線モタレっ放しで競馬にならず。
デビューから体重14キロ減らしており、体質がまだしっかりしていない模様。
ここは立て直しの一戦、軽めの相手で体を戻していれば十分勝負になる馬である。

アマチュアボクシングが好きだ

アマチュアボクシングが好きだ

色々と話題のアマボクシング。
不正判定の映像で「ヘッドギアしてない!」と驚いてほしかったのに、そういった反応は0。
リオ五輪からヘッドギアが廃止された事が、これほどまでに広まっていたことに感動である。

という冗談は置いといて、採点での贔屓というのはどの競技にもあるものだ。
それはボクシングだって、フィギュアだって、体操だって、馬術だって変わらない。
日本が不利になることもあれば有利に判定されることもある。
遠藤幸雄の鉄棒は完全な地元判定だ。
ソビエトロシアが金メダルを与えるのである。
50年前の話を持ち出してどうする。


ボクシングの判定に偏りが出るのは世界戦に限らず、4回戦から見ることができる(最近のは分からないけど)。
大橋会長がトップに立って変わったという話も聞いたことがあるが、少なくとも10年ぐらい前は主催団体寄りの判定が続く興行が普通に存在していたし、そういうものだという諦め的な形で認識されていた部分もあった。
日本のプロボクシングは興行主もプロモートもジムが担う少々いびつな構造なので、こういった暗黙の影響が無意識的に広まっていた面もある。
まぁ、それらが独立していた所で興行主や認定団体の意向が判定に影響されたりもするので、どれが正しいかは分からんけどね。

ただ、主催寄りの判定と言っても節度というものがある。
寄りはあくまで寄りであって、土俵外まで投げ飛ばした勝負の軍配を反対に上げられてはたまったものではない。
やりすぎは大きな反感を買う。
そういう意味では、件の八百長だと一部で騒いでいる一件も似たようなものかも知れない。
日本人らしく節度を持って悪事をしましょう。

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

タイセイゴーディーは完璧な立ち回りで5着。
パドックでアクビするぐらいの馬が妙に小走りでソワソワしていて嫌な予感がしたら案の定。
よりによってこのタイミングで落ちるかねぇ。
ついでに俺プロも順位40.54%で-1点
オーマイガー

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

ランウェイデビューは1馬身差5着。
勝ち上がるのは叩いて秋という予想通りすぎる結果に。
もう半馬身は迫れるかと思ったんですがね。

明日の本命はフローレスマジックです。
と言ったらまた怒られそうなので、新潟7Rのタイセイゴーディーを推奨しておきましょう。
ダート戦の連対率は1枠<8枠という形が毎年形成されている。
この傾向は下級条件ほど明確で、それは砂をかぶっても競馬できる馬がある程度限られていることの裏返しでもある。
タイセイゴーディーはそんな砂かぶるとやる気無くす軟弱者の1頭。
ここ3戦砂被らせる位置で競馬しやがって不安この上ない立ち回り。
戸崎だとゲートが五分以下だと内に潜らせる怖さはあるが、それで沈んだら死刑ということで。

馬券はレガロデルソルとの馬連ワイドの1点。
あとレガロデルソルの単勝。
それって本命はレガロデルソルなんじゃね?

競馬予想が好きだ

競馬予想が好きだ

チラ裏枠にチラッと載せておく競馬予想。
明日の本命は新潟7Rのウェストブルックです!

と言ったら怒られそうなので、新潟10R4枠6番ランウェイデビューを狙いたい。
末期のトウショウ産業を支えたタバサトウショウの牝系らしく芝での決め手が素晴らしい。
ストロングリターン産駒はその父であるシンボリクリスエス産駒の影響が強く出ており、すなわち決め手のある馬はある程度信頼していいという事でもある。
まぁ、休み明け昇級初戦多頭数と流れに乗れるかどうか極めて怪しく2,3走でクラス慣れした後、秋の府中で勝ち上がりと予想するのが自然なのだが、オッズ的にここでご挨拶しておくのが礼儀。
相手はゆっくり吟味だが、人気所とコスモヨハネを買う予定でございます。

データの平均が好きだ

データの平均が好きだ。

恐ろしい酷暑の毎日(今日は快適だったけど)
暑さでイライラしている所に、こういうツイートを目にすると頭が痛くなる。

https://twitter.com/35jgd/status/1021978819312410624

業務的に平均値だの中央値だのパーサタイルなどのデータとやりとりしてるだけに、こういうツイートが流れてくるとピキピキっと来て「平均最大気温ってのは丸められてるんだよバーカ」と罵ってやりたくなるのだが、その気持ちをじっと抑える。

砂漠地帯は寒暖差が激しい。それは1日の中でもそうだし、日によっての寒暖差も大きい。
最高気温が35度ぐらいに収まる日もあれば50度近くに達する日もある。それらが丸められて平均最高気温が41℃なのである。
東京だって酷暑酷暑と言われるが、今月の平均最高気温は32℃~33℃ぐらいだろう。
それでも平年より高いが、35℃超え連発の日々を過ごした市民の感覚を的確に表現しているかは、微妙な所である。

これは競馬でも似たようなところがある。
例えばある条件の競走成績を調べてみたとする。
一つは1着,2着,4着,4着,5着だった。
もう一つの条件では1着,2着,10着,12着,15着だった。
並べてみれば大きな差に見えるが、どちらも競争成績は【1.1.0.3】勝率20%,連対率40%である。
一般的に扱われる3着内とそれ以外に分けて丸める処理では、こういった部分を見落とす危険性を含んでいるのである。

別に競馬界で一般的に扱われるこの処理が間違っているという事を言うつもりはない。
ただ、単純に丸めた情報だけで結論を出すようなデータに使われる人間にならないよう注意する必要がある。
「何故こういったデータが出たのであろう?」という疑問をもってさらに掘り下げ、データを扱うようになってこそデータには意味が出てくるのである。

これは競馬に限ったことじゃないけどね。