阪神2018年2月25日制裁情報

斜行:2件
強引:1件
ムチ:1件

阪神2R
騎手 松山弘平(サンライズルーク)
制裁 最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金30000円
対象馬 16番
短評 残り200過ぎから12連打
阪神4R
騎手 白浜雄造(スズカグランデ)
制裁 1周目3コーナーで外側に斜行したことについて過怠金30000円
加害馬 4番 被害馬 5番
短評 3角で後ろから迫ってきた5番ウルラーレが躓いた。
斜行度合いがパトロールでもなんとも言えない所だが、軽微な動きではあったと思う。
阪神6R
騎手 四位洋文(ヴァイスブリッツ)
制裁 最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告
加害馬 7番 被害馬 10番
短評 直線入口で進路が詰まりバランスを崩した後、内へフラフラと進路変更した際に10番トーアプリンスの進路をカット。
阪神7R
騎手 荻野極(タテヤマ)
制裁 最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜こうとしたことについて過怠金30000円
加害馬 1番 被害馬 12番
短評 9番ゼセルと12番グランドガールの間のスペースを狙おうとした際に、グランドガールト接触して被害馬がバランスを崩した。
ゼセルがフラフラ走っていたのも一因ではあるが。
阪神12R
調教師 岩元市三(ハーツジュニア)
制裁 登録服色を使用できなかったことについて過怠金10000円
対象馬 5番
短評 引退前最後のレースを貸服で迎えちゃうお茶目さん。