中山2016年3月26日制裁事象

中山1R
騎手:菊沢一樹(グラーティア)
制裁:最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について戒告
原因:中継映像では詳細不明

騎手:木幡巧也(ライムチャン)
制裁:最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金10000円
原因:直線残り200からムチ打ち通し。

中山2R
騎手:藤田菜七子(ネイチャーポイント)
制裁:発馬機内での御法(突進された)について戒告
原因:発馬前に突き破られた

騎手:菊沢一樹(クレイジーインラヴ)
制裁:発走後に外側に斜行したことについて過怠金50000円
原因:芝とダートの境目で馬が外に逃げた際に9番クライジーインラヴの進路をカット。馬要因の割に重く取られた感じだが、境目では注意しなさいという新人へのお達しか。

中山10R:春風S
騎手:野中悠太郎(ドリームドルチェ)
制裁:最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金30000円
原因:残り200辺りで右ムチ一発で外へヨレて4番モルジアナを外へ押し出し、更にその外にいた15番モンテネオの進路をカットした。

騎手:柴田大知(ゲマインシャフト)
制裁:最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告
原因:外から脚を伸ばす所で10番エンドレスノットの進路を軽くカットした模様。